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zoom RSS 自律神経失調症(長文。(^_^; )

<<   作成日時 : 2004/10/01 14:17   >>

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最近、目にすることが多くなった気がする。
自分がそう診断されたからなのかもしれなけど。(~_~;

日記などで書かれているのを拝見すると、みんな深刻な欝に苦しんでいる。
特に育児中の方は深刻。
「何よ!のん気に人のこと!」と思われるかもしれないが、
子どもの頃から客観的にものごと見るようにし、
楽天的に生きることを心がけてきたので、どうしても私は表現が乏しくなる。

難病に2〜3度死にかけたり、交通事故に2度ほど遭ったり、
かなりのショックを受けているはずなのに強烈な恐怖の記憶は少ない。
5年前腎臓の手術をして麻酔から覚めず死の恐怖と術後の精神的なショックを味わってから、
疲れが溜まったところにストレスが加わると、動悸が激しくなり呼吸が上手くできないでパニック。
呼吸の仕方?どうやっていたのだろう?と真面目に考える。
自律神経が思考に左右されず無意識にやっているのだから、
そんなこと意識してやれるものでもないのにね。 (~_~;
少しの心の変化で、手が振るえたり目眩も頻繁に起こる。
不安定な心の状態が続き、発作が起こるのではと始終恐怖感。
だんだん不安と苛立ちで夜眠れなくなってくる。

主人の実家に戻った年の本格的な暑さに入った夏の日、
外出して少しすると目の前が真っ白になり、糸の切れた操り人形のようにストンと身体が落ちた。
幸い子供達が両脇にいたので支えてくれ大事にいたらず何とか帰宅。
心臓が痛い・・・、脈が取れない・・・。どうしたんだろう・・・。
こんなことが起こるまでは少し横になったら不安も治まったが今回は治まらない、
近くの医院に行くと、血圧が非常に下がってしまって上がらない状態。
引越しの疲れとストレスが原因と、安定剤を出してもらい安静に暑い中外に出てはいけないと。
気晴らしにと外に出れない日々が始まった・・・。
外に出たいのに子供達が心配するせいもあるが、
発作が起こるかもという恐怖感が今まで以上に湧いてきてだんだん一人で外に出れなくなって。
そんな状態の私をどうしてよいのか分からない主人はイライラ、
私の思いと主人の気持ちがどんどんすれ違って行く、子供達も落ち着かない。

些細な事に腹が立ち、怒るととめどなくエスカレートする。
感情が制御できないことに怒ることにも恐怖を感じ、子供に私に近づくなと言ったことも・・・。
病気知らずの健康一筋の義父母には理解できるはずも無く・・・。
相手にその気はないのだろうが、心無い言葉に傷つく。
主人と喧嘩したある日、何もかもがうとましく逃げたくて夜中にプチ家出。
(動悸と喘息発作のような状態がひどく胸が痛くなっただけで、なんの解決にもならなかった。)
主人は夜中の街で私を探し回ったけれど・・・。

心配はしてくれるが誰も私を助けてはくれない。
色々な人間関係で問題が増えて主人とも離婚の話しがでた。
これではいけない”がんばらねば”と必死になればなるほど気持ちが殺気立って、
何もできなくなりそんな自分と、誰も助けてくれないと全てが許せなくなって、
家族がギクシャクするばかり。
PTAの役員を押し付けられ引き受けた主人は、ててんてこ舞してオーバーフローしている。
近所のトラブルメーカーの面々は平穏がお好みではないようで、
ストレス発散の槍玉にか私が気に入らないのか私の悪口を作って流す・・・。
(転居して2年目だったし、
  波風がお好みの主婦とは付き合いは無いから、誰も私のことをよく知らないのに。)
そんな中、主人の会社が倒産し主人も過剰なストレスから同じ状態に・・・。
義父母は仕事が無いとカッコ悪い、私に馬鹿にされるとかヤイヤイと主人に毎日のように、
PTAの仕事に没頭して行く主人との最悪の泥沼生活が一年続き、ボロボロ・・・。

抱きしめてくれるだけで良いのに、主人に余裕は無し。
安定剤を飲めば治まるはずなのに眠気がさすだけで、飲んでも何も変わらない楽にならない。
自分の内面のそんな状況は表面に現れない表せない・・・私の子どもの頃からの癖。
大人の誰も支えてくれないのに、子供達が必死で私を支えよう度する姿に、
苦しくても笑っている明るい自分がいる、無理でもそうしていないと心のバランスが崩れる。
(もうすでに心が壊れているのかもしれない。)
母親であることすら放棄しそうな恐怖との戦い。

心配はするが自分達にも生活があるから支えきれないと肉親は及び腰。
それどころか母親だからと毎日電話で叱咤激励・・・。プレッシャーが増えるばかり。
放っておいてと頼んでも家に来ては懇々とお説教や自分達の苦労話。
人の話を聞けるほど私には余裕は無い!!と叫んでも叫んでも。
息を抜ける場所がなくなり、逃げ場を失い。
追い詰められる強迫観念から死ぬ方が楽だと思う時期もあった。
でもそうはできなかった子供達の存在がそれを阻んだ。子供達が足かせのように思えた。
逃げたい自分と母親なのに情け無いと思う自分とで混沌とした心。

「子供達はお母さんの方を一生懸命見てることが救い。」と言う医師の言葉。
そうそれが苦しくて私はどんどん見ないようにしていると初めて医師に告白。涙が出た。
「10年かかってなったものは治るのにその倍はかかるから、
  今までがんばったのだから今は少しがんばるのをやめなさい。」と医師。
私は医師(他人)に自分の本音を話し始めたことで少し楽になった。
心の中に閉じ込めるからこんな状態なったのだから、吐き出すことが大事。
治療のための診察と言うより、全てを少しづつ吐き出す。
毎回、医師にただ話相手をしてもらっているだけ。でも楽になった。
自分の隠さない心を過去の事実を全て話し、日常で辛いことがあると話しに出かける。
(医院までとは言え、一人での外出ができるようになっている。)
何かあれば何時でも来るようにと言ってくれる医師は、
話した内容を的確に分析し冷静な意見をくれた。特に私が間違っていないことはハッキリと。
誰かが話を聞いて間違っていないよと認めてくれること、それが救いだった。
(少しでも、できてるじゃないかという気持ちが嬉しい。)

私の言う事を信じない母が診察に付いて来た時、
母は娘が心配と言いながら自分の苦労話を何時ものように始めたが、
「今はこの子の事を優先に考えるときですよ。」と医師が母を制止し、
「この子が私の子供なら、こんなに今までがんばったのだからもういいと思う。」
そう医師が母の前で言ってくださってから、肩の力が抜けた。私には解ってくれる人がいる。
今は上手く噛み合わない時もあるが健気に生きる子供達。
忘れかけていた(ごめん。)温かい友人達のこと。
私を信じて理解してくれる人はたとえ会えなくても、いつも近くにいる。
ありがたいことにインターネットで地球上にいる限り繋がっている。
一部の人間の気持ちに無理して合わさなくても、
肉親・親族なんて関係無い!!自分を大切に思ってくれる人達が大切なんだから。
こんなに支えてもらっていたのに忘れていて気付かないなんて。
どうしてこんな苦しい生き方を必死で守ろうとしてきたんだろう。
どんなスタイルでもこの際良いじゃない、今までの人生の中でどん底まで来たんだから。

相手をしてもらえないと淋しがる娘に、
コチョコチョくすぐって疲れさせ無理やり昼寝に付き合わせたり。
学校行事などどうしても出かける日に合わせて、
前の日は何もしないで安定剤を飲んで(眠気が来るので)休むなど少しづつ調整。
薬では決して治すことはできない、
症状を軽減したり一時的に止めるだけ。神経を休めるように手助けするだけ。
誰も助けられない助けることなんてできない、自分が抜け出さなきゃいけない。
自分の生きている中で何が心に大きくストレスを与えているのかを自覚しなくては。
ストレスをすぐに取り除けるか、それとも少しづつどうすれば回避できるか、
今は病気なんだから上手く付き合う方法から見つけ出さなきゃしょうがない。
それと理解してくれる聞き上手な心の温かい話し相手。
(普通は、見つけるの難しいかもしれないかもしれないけど。)
私は恵まれていて沢山いたから、どん底状態から抜け出すのが早かったと思う。
私は年齢的にこれから先更年期なんていうのも控えているのだから、うかうかしていられない。
(更年期もう始まっているかもしれない? (^_^; )
このことに気付くまで時間と多くの人に迷惑がかかりました。
二人(中2・小3)の子供にも言い知れぬ心配と迷惑をかけました。

失ったものを嘆くより、今あるものを大事にしてこれから生まれるものから悲しみを減らす。
今思えば私はパニック障害(PD)・心的外傷ストレスからの
自律神経失調症ではないかなぁ〜と思いますが。
死にかけた時の恐怖と淋しさとは比べものにならない死ぬよりはマシと思えたし、
良い事も希望も生きているだけで可能性が生まれる。生きていることだけでも素晴らしい。
自分だけ苦しいと思う 足元だけを見ないで、
”人は独りでは生きて行けない、他に生かされている。”そんな言葉もあるように、
形は違っても何も言わなくても自分を温かく生かしてくれる応援があるはず。
(信仰宗教ののことではないよ。(^_^; )
呼吸・心臓を止めないようにストレスを減らして楽になるのは自分次第。
同じ苦しみを味わっている人に何も答えてあげることは私にはできないけれど、
地球上のあらゆる世界にありがたいことに繋がっているインターネット、
誰か一人でも共感して温かく見守って応援してくれる人が居るんじゃないかなぁ。
お互いボチボチマイペースでそれなりに力を抜いて楽しい人生を目標に向かってもがきましょう。

今は停滞の時期でサボっていても少しづつやる気になった分だけ、
無理しないでその日のできる範囲を自己満足でがんばっているつもりです。 (^_^;ゞ
(進んでないから、サボリ癖かなぁ〜と苦笑が多いですが。今はこぉ〜んなペース。)

”禍福は糾える縄の如し”
災難と幸福とは、常に相伴って生ずるのだからね。 
辛い分だけ幸せも来る。 
幸せがどこかにあるから辛さも乗り越えられる。
下を向かず顔を上げて気分だけでも前向きに。 v(*^o^*)

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