ほどよい風が好きだから♪ (^.^)

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zoom RSS 車が歩道に突っ込んで来た・・・。

<<   作成日時 : 2007/12/17 10:30   >>

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ほんの1秒、あと3〜5歩、
歩くのが遅かったら・・・、
娘を私の左方から右前方へ引っ張ろうとしなかったら・・・、
娘がケガを・・・、
2人とも今ここに居なかっただろう・・・。
帰宅できていなかっただろうとゾッとした・・・。
不信心な私でも心から神様仏様ご先祖様に感謝した、
ほんの、ほんのちょっとのこと、
わずか一瞬の出来事が運命の境目となる・・・。

今のバレエ学校に入り、
娘がバレエを続けるキッカケとなった先生が出られる、
バレエの発表会を住道まで観にいった。
発表会が終わり20時過ぎ会館を出た直ぐの道を横断し、
歩道を3歩ほど歩いた時に、
ガシャン!!
後の足元近くの大きな音に驚き反射的に背後(下方)を振り向く、
間髪いれずに、
ドカン!!
もっと大きな音が、
背後を振り返った目線を上げたその少し先で・・・。
その間1秒あったかどうか・・・、
まるでスローモーションのよう・・・。
(マトリックス状態です・・・。)

ガシャン!!
足元後方でした音は、
住宅街などの歩道でよく見かけるパイプ型の濃い茶色のガードレール、
(灰色から銀色のものも見かける)
そのガードレールが150pほどに引きちぎられた破片。
それを見にした一瞬は何か分からないまま、
ドカン!!
その音のした方へ目線を上げる・・・。
軽自動車が約5mほど後の街路樹にフロントガラスの所まで食込んで、
まだキュルキュルと音を立て、
車内は真っ白な煙が充満していく状態で激突している・・・。

とっさに娘にケガが無いか確認し、
大丈夫か問いかけ、
娘の大丈夫と言う返事を聞き、硬く目を閉じ大きく息を吐く・・・。
他に道にいたのは、
サンタの服装のお兄さん、
「大丈夫ですか!!」と聞いてくださる。
大丈夫ですと答え、状況をハッキリ理解。
誰も110番通報していない・・・、
しなきゃ!携帯を取り出し110番へ電話・・・、
たった3文字の番号がなかなか打てない、
ええぇい!メールボタンを押したり、
通話が押せないもどかしい、
落ち着けぇ・・・落ち着けぇ・・・、
110番に繋がる・・、
横に立っていたバス停の表示を見るバス停の名前を言う、
周りの建物の名前を読み上げる。
警察官の方から何度も確認のため聞き直される、
場所を説明する・・・建物名を言う・・・、
中央に110番が繋がっているので詳細な場所が解らないとのこと、
そうだ!場所(地名)を言ってない!!
ここは住道の駅からぁ・・・、
どっち?サンタのお兄さんに聞くが、
みんな動転していて分からない・・・。
見回すとふと前方上に三日月が見える・・・南・・・だからその左手方向だから・・・、
「住道の駅の東側です!」と会館名とバス停名を再度言う、
場所が特定できましたと警察官の方。
運転手はケガしてますかと問われる・・・、
そうだ!運転手・・・、
車まで近づき見に行く運転席はエアバックが・・・、
運転手の方はぁ!!とサンタのお兄さんに、
すると目の前の女の人が満面の笑顔で、
「私です。」大丈夫かと聞くと「大丈夫です。すみません。」と、
警察官に運転していた方は大丈夫と言っておられますが、
電話代わりますと運転していた女の方に携帯を手渡す、
少し話しをしてまた私に電話を代わる。
直ぐに警察官を行かせますと、私の名前を聞かれ伝える。

警察官が来るまでその場を離れられず、
1人警察官が歩いてくる(近くに交番があったんだ・・・。)
その直後、スーパーカブの警察官が2人、
1人がこちらに、通報者だと名乗ると、
私と娘はどこにいたかを聞かれ、
ガードレールの飛んできた破片の前ですと答える。
「ケガは!無かった?!」と聞いてくださり、
幸い数歩私達の後に落ちたのでケガはなかったと答えると、
警察官の良かったという言葉にやっと安堵した。
警察官に聞かれたので、名前と連絡先を伝える。

子供が家でまってるし病院は行かなくても大丈夫と、
恐ろしいほどにこやかに繰り返す運転していた女の方が気になったので、
病院行ってくださいね身体気をつけてくださいと声をかけ、
(自分が交通事故に合った時に、その時は動転して大丈夫と思っていても、
 後で身体の不調が来たので気になったから。)
やっとその場を離れる。
その間30分の出来事・・・。

娘へ、
ごめんね自分たちが被害が無かったからと、
放って帰ることができなかったからと話し、
大丈夫?と声を掛けながら駅の方へ歩き出すと、
娘も私も現実感が涌いてきて・・・、
もしあと少し・・・、ほんの1秒歩くのが遅かったら、
小刻みに身体が震える・・・。
落ち着く為に自宅へ電話、
息子が電話に出る。
主人はちょっと買い物に出たそうで、
息子に無事を伝えて出来事を簡単に説明する、
主人が帰ってきたと電話を代わる、
主人は小学校の関係の会合に出る間際だったので、
驚き、「ぶつけた相手はいい!!お前らは無事かどうか言え!!」と、
無事難を逃れたと伝えると安心する。
こっちは何でも食べるものがあるから心配せず、
どこかでお茶でも夕飯でも食べれるなら、
落ち着いてゆっくり気をつけて帰って来いと、
直ぐに出掛けなくてはならないからと、
息子に代わる息子も座って落ち着いてから、
気をつけて帰って来いと主人と同じことを言う。

娘と、どのお店へ入る?と・・・、
食欲など消えてるほど動揺してる。
なぜがロッ○リアへ、
なんだかここを見てほっとしたから、
注文していて、
新人を指導しながら応対してくれるスタッフのお姉さんの落ち着きに、
現実感があふれ出てきてほっと安心感も増して・・・、
娘の今難を逃れた話を落ち着く為にここへ入ったことを話してた。(^_^;)

食べながら、益々状況が鮮明に蘇る・・・・。
時間が経過する毎に・・・、
益々鮮明に頭に焼き付いている事故現場が・・・。

事故その瞬間、
何が起こったか解らないまま目にしたものに一瞬息が止まった・・・、
縦の支柱が2本根元から引きちぎられ、
150cmほどの長さの手すり部分に付きくの時に曲がった破片・・・、
自分たちから2歩離れた後方に落ちている・・・。
ガードレールの破片から目線を上げた真っ直ぐ先に、
直径30pの街路樹、
それが車だと理解・・・目を見開いたまま唾を飲み込む・・・。
街路樹と私たちを直線で結ぶ方向へ真っ直ぐに激突している軽自動車、
街路樹が無ければ・・・。
娘も硬直したように後方を見つめている・・・。
もう1度足元を見る・・・、
後3歩・・・いや2歩前に進んでいなかったら、
道路を渡った時に左後方にいた娘を、
私の右側へ早く来なさいと、
「後じゃなくて、前からこっちへ来なさい。」と、
私の後を回ろうとする娘の右腕グイッと引っ張り、
私の左前方から娘が右前に来た直後の真後ろでの出来事。
あの時娘がグズグズしていたら・・・、
それより私が前の方から回れと言わなかったら・・・、
私と娘の背中か足に、
くの字型に変形し2本の縦のパイプが、
まるで死神の持つカマのような形のガードレールの破片が、
直撃していただろう・・・。
ケガ・・・、最悪は後頭部に・・・。
運転手の様子を聞かれ車に近づき事故の様子を目の当たりにし、
ブレーキ痕が全くなかったまま、
パイプのガードレールが3mほど、
軽自動車の下敷きにツブレた状態のまま走り続け、
街路樹に激突して止まった・・・、
フロントガラスまで変形しボンネット部分は形が無い、
それでも形の無い潰れたエンジン室からはキュルキュル音、
焼け焦げた匂い・・・、
真っ白な煙が濛々とラジエータが潰れて、
粉々に砕けた座席前の両サイドガラス、
ボンネット部分の部品は引き千切れ何処の部分か判らないほど粉々、
ガソリンの漏れは無かったが・・・。

ノーブレーキ・・・、
ガードレールを薙ぎ倒しながら止まらないスピード・・・、
車は真っ直ぐに私たちの方向に向いていた・・・、
車内を見た時にハンドルは真っ直ぐだったから・・・、
あの街路樹がなかったら・・・、
振り返る暇も無く・・・。
ゾッと寒気が背筋が冷たく走る・・・、
時間が経ち冷静さを取り戻すほど、
鮮明にあの街路樹が立ちはだかってくれた光景を。

もし少し遅くホールを出ていたら?
もしもう少し早くホールを出ていたら?
もしそこで道路を渡らずに駅の方向に歩いていたら?
もし・・・、
もし・・・、
もし・・・、
どう考えても何が起こっていたかは予想が付かない、
全く関係のない事故だったのかもしれないが、
もっと最悪だったかもしれない、
何が最良であったかなど判らない、
分からない・・・。
ただハッキリ解っているのは、街路樹に救われた。
何か理由があって?
何か理由があるのかもしれない。
今は分からないけど、救われた事実が大事なことなのだと感じる。

不思議だったことは、
20〜30人の野次馬がゾロゾロ出て来たのに、
でも誰一人110番はしてないと話してること・・・。
近所のおじさんが2人様子を見に来て動転しながらも、
誘導灯を持ってまた戻っり警察官が来るまで道路の通行整理してる、
電話をするのは思いつかなかったそうだが、
警察官が3人になりパトカーが2台来て、
「もうここは警察に任せても良いかなぁ。」と警察官に話し、
おじさんたちはその場を離れた。
2次災害を防ぐとっさの行動はすごい・・・と感心してしまった。

(誤字脱字あるかもしれませんが、今は修正不可能です。落ち着いたら・・・。)

偶然は必然なのどろう・・・、
そう思う私だけど・・・、
私の日常は人の非日常が多すぎる・・・。
息子と娘は自分たちの目標が叶う人生が一番とは思うが、
せめて平凡な生活で過ごせますように。(祈る・・・。)


追記・・・、
サンタのお兄さんは、
後から娘にケンタッ○ーの配達のお兄さんだと聞いた。
私にはなぜサンタの格好か不振にも思わなかったし、
なぜサンタの格好なのか疑問も予想も付かなかったが、
娘、案外冷静・・・。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
・・・本当、誰も怪我がなくて良かった!
街路樹さん、ありがとうですね

てつまるのぶっ倒れ以来、思うこと・・・
良くも悪くも、全ての出来事は偶然ではなく、
みんな繋がっているのだなぁということ
全てが良い方に繋がるとは限らないからこそ、
今、ここに在ることの奇跡に感謝したいです


ぴいママ
2007/12/18 15:10
生きていること、
当たり前ではない奇跡かもとほんと思うよ。

人間何か起こらないと、
生きてることのありがたさや、
命の尊さ(大げさかな、大事さだね)や、
生かされている理由なんて考えないよね。

偶然は必然へと繋がる。
そんな気がするよ。
ほんと、
”禍福糾縄(かふきゅうぼく)”
  (↑古い縄の字出ない)
禍福は糾える縄の如し
(災難と幸福とは、常に相伴って生ずる)だねぇ。

年末忙しくて、
休んでいたいけど休めないけど、
今日を無事終えたこと、
(用事のノルマは済んでないが)
明日を迎えれることに感謝。
(用事は山積だが)
あんだんて
2007/12/20 02:19

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