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zoom RSS 薬害肝炎・・・、これって他人事では無いんだよ。

<<   作成日時 : 2007/12/14 09:47   >>

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これって手術や出産(帝王切開など)経験者にとっては、
その時に出血が多かった場合、
医師の判断で使われている可能性がある。
だから他人事ではないのですよ・・・。
今朝テレビを見ながら・・・、
薬害肝炎訴訟の大阪高裁での和解案が出されたのを見た。
提訴した人だけしか保証しないとは・・・。
提訴した人意外の被害者本人が知らなければ、
ほったらかしで良いじゃないという判断なのか・・・。

東京の和解案を元にとのこと・・・、
なぜ投与期間限定で提訴した人だけ、
国の方針がそうだから見込みの無い和解案は出せない、
和解案とは・・・歩み寄れる範囲で考えられるから・・・、
評決ではないなぜって和解案だから・・・とても悲しい話ですが。

フェブリノゲンという血液製剤の名前すら知らない人が多いのでは?
フェブリノゲンは、人の血液から作られた非加熱の薬、
アメリカではとうの昔に危険と使用されなくなった薬を日本は使ってる。

術と出産(帝王切開など)で出血が多かった人は、
医師の判断で投与されている可能性が高いらしい、
このことは腎臓の手術する前に医師の説明で知った。

血液製剤の危険性自体を知ったのは、
数年前この『薬害肝炎』の問題が発覚した時です。
新聞で問題の血液製剤が使われている病院のリスト発表とあり、
インターネットで検索し、
私が手術と出産した病院を調べてみた。
使用病院の欄に2つの病院共、名前りゾッとした・・・。

さて・・・、
自分は血液製剤を使用されたのか・・・、
当時のことを思い出して、
医師との話を必死で思い出す。

1つ目の手術・・・、
高校生の時の虫垂炎(盲腸)手術の時は使われていなかったようだ、
なぜって息子と娘の妊娠時に検査していて、
その時は陰性だったから。
この時に麻酔のアレルギーが判明。
ゆるい全身麻酔で緩和しないと、
下半身麻酔(効きすぎて)で下半身不随になる可能性有りと。
虫垂炎も急性なのに、
開腹時には盲腸が大人の男性の親指ほどの大きさで白濁して、
腹膜炎の一歩手前だったとのこと、
点滴を投与していたのに効き目が無かったと驚く医師。
なんとなぁ〜く途切れ途切れですが、
周りの様子が見え看護婦さんに話し掛けられ、
「先生、かすかですが意識あります・・・。」
「えっ?全身麻酔だよねぇ。」
「目を離さないで様子を見てて。」というやり取りも、
手術室での医師達の会話が聞こえてるんです。(^-^;
緩くとはいえ全身麻酔してるのに、
盲腸を引っ張るのも分かったし・・・。(^_^;)
麻酔が覚める頃に意識混濁と全身の痙攣、
「寒いの?」と聞かれると寒くないですと答えるが、
ウワゴトも言っている矛盾した状態。
自分では朦朧としながらも、
なんとなく周囲の動きは分かっていて、
大変なんだぁ・・・ありゃぁ・・・と、
シッカリ聞こえてると伝えなきゃとも思ってるんですが。
そんな騒ぎで麻酔の緩和剤を投与するやら、
緊急処置が行われ血液製剤は使わなかったようです。

2つ目の手術・・・、
娘の出産は帝王切開の時は?
私は麻酔のアレルギーがあります・・・。
手術室に入って間もなく下半身麻酔なのに、
軽い呼吸困難(息が辛うじてしかできない)と手足先のシビレと、
「下半身麻酔してるのに足先はオカシイだろう?分かるのか?」と、
産婦人科医と外科医が足先を触る・・・、
変ですが触ってるのが分かるんです。 (^-^;
麻酔医が頭の方へ来て両手を握ったり緩めたり、
「深呼吸してぇ〜、落ち着いてぇ〜。・・・。」と、
手術の間、意識を保つようにとずっと話掛けて
今どこ切ってるとか分かってしまう、
痛みは無いが少々感覚が生きている。(^_^;)
「気持ち悪いこと言うなよぉなぁ。意識無くならないように注意して。」
産婦人科医が麻酔医に指示
それ以上リスクが高いことは避けるとのことで、
使われなかった。(貧血で苦しんだが命には代えられない。(^_^; )

3つ目の手術・・・、
腎臓の結石で出来た憩室を除去。
麻酔が覚めるか後遺症があるかが一番問題だから、
出血が多かったがリスクが高いことはこれ以上できないので、
血液製剤は使わなかったと医師が主人に。
麻酔が覚めずほぼ昏睡状態に・・・、
看護婦さんが5分おきに私の所へ来て、
声を掛け体を揺すったりを続けておられたと、
泌尿器外科の医師も外来診察があるのに、
30分〜1時間おきに病室に来ていたと、
観察室に同じ時に入っていた人達から聞きました。
1日半以上目が覚めず、
看護婦さんの声で無事この世に留まることができました。

私の場合は、
幸い(そういえるのか?(^_^; )にも、
麻酔のアレルギーがアナフィラキシー(抗原抗体反応)を起こすので、
リスクが高いもは避けたことから、
血液製剤投与からの難を逃れてました。


問題のフェブリノゲン製剤(血液製剤)薬品使用病院のリストを見ても、
病院のカルテは5年保管義務はあるが、
その後は破棄されることが通常・・・。
自分が投与されたか?
投与されたとしたら、
加熱製剤なのか非加熱製剤なのか?
簡単に調べることが出来ないのが現状。
悲しいですが現実です。

C形肝炎になっていても、
それが血液製剤が原因かを知らない人が多いのも現実。

不安になるよな話になりましたが、
職・医療・子供・治安・食、環境全般で、
日本の安全神話はすでに崩壊しているのが現実。
悲し過ぎる現実。


↓まだ読んでないが・・・読もうかなぁと思った本。
ドキュメント 検証C型肝炎―薬害を放置した国の大罪
ドキュメント 検証C型肝炎―薬害を放置した国の大罪

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