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zoom RSS こんな時だからこそ・・・。

<<   作成日時 : 2004/11/01 12:57   >>

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2004年10月23日夕方17:56PM 新潟中越地区地震が起こった。
”自己の判断に任される”から冷静になろうと思った・・・。
(でも感情入るけど・・・。自分にできることを考えなくちゃ。)

土曜日、ラジオのパーソナリティー小山のり子さんのラジオ番組を聞いた。
小山のり子(神戸市議会議員)1995年神戸で被災された。
彼女のラジオ番組で、今回の地震であまり報道されていない部分の話しがあった。
被災者のために視察のはずなのに、
被災者への物資の配布より視察が優先されたこと。
仮設トイレをなぜ使っているのかを理解できずに視察する議院の話し。
被災地での報道問題も取り上げて、
皆さん生きることだけに必死な状態だから、
ボランティアの方々の目から見てそう感じられるなら、
色々問題を現場でハッキリ言う必用があると言う意見。
同じジャーナリストとして心が痛むとも話されていた。

色々な政府関係者や報道関係者のそれを取り巻く醜聞。
この人達は今がんばっている人々とは違う世界で生きていて、
他にも考えの違う世界があることに気付かないのだろうか?と悲しく感じる。
生活や対面があるから自分の仕事をしているだけなのだろうけど・・・。
非難はできない、非難できる立場ではないから・・・。
(ことなかれで逃げかもしれない。私も自己中、自分の生活は守るだろうし・・・。)
でも・・・、
視察している目に映るものは、どんな心で現実を消化されているのだろうか。
人の命を映しながら、人の命の重さはカメラを通しては心に映らないのだろうか・・・。
今度は自分達が同じ目に遭うかも知れないとは夢にも思わないのだろう。
あくまでも他人事か?(確かに現実に自分に起こったことではないけど。)
もし次に自分達が災害に遭遇した時に、今やってるのと同じ事ができるのだろうか?

色々な思いでテレビを見る・・・、
情報はほとんど大半テレビで入ってくる今の世の中複雑な気持ち。
何を信じて良いのか・・・。今は平穏に暮らす私でもそう感じるの・・・。
醜聞が全て事実なら・・・、
それでなくても災害のショックを受けている時に、
地方で人の出入りの多くない地域に、急に知らない人が大勢入る状況。
被災者の方々はこの苦境の中で知った人意外誰も信じれなくなるのでは?
苦境の中で傷ついた被災者が知らない人を信じなくなったら、
ボランティアの人が助けようとしても知らない人だから信じてもらえず活動が困難となり、
やりきれない思いは相当なものでは?
それでもなんとか助けようと策を考えるボランティアの方々の苦労・・・。
被災地で自己犠牲をしてでも、人を助けている人達がいる事実。

問題の話だけ大きな渦のようになる・・・。
生死の情報、危機迫った生活情報を交換する掲示板にまでも、
報道に対する抗議の書き込み・・・。
被災地の危機迫った状況の方々にはどうすることもできないから、
誰かが外部に思わず発信したのだろうけど、また現地へ発信した内容だけが戻る。
書いた文章の責任は書き手に有り、
自分のページに意見を書くのは自己管理で言論の自由と言えばそれまでだけど、
地球上の、誰からでも見れるところに書いている。日本語解る人は読めるから。
特にこんな時に「誰の気持ちを優先させるべきなのか?」と、
抗議は放送局や報道側に直接するべきじゃないのかなぁと悲しく思った。
報道と報道側に思う心をの悪循環を、
良い方向に循環させることはできないのだろうか・・・。

被災地以外の後方で起こっている色々も、
政府関係者を画面で見る度に、
この人の心の中は?何を考えているのかなぁ?今を日本をどうしたいのかなぁ?とふと思う。
なにをすれば最良かを調べて方法を考え、ニーズに合っているか確認し、
実行するための非常な努力も自己を犠牲にしても惜しまない、
そんな人が少ない現実。(私も自己犠牲ができないでいます・・・。)

騒ぎばかりが大きく・・・どうなるのだろうこれから日本は。
のんびり日常を暮らしていて良いのだろうか?
今困っている人をどれだけ救える力が、
年金・税金払った分だけ残っていない今の日本には有るのだろう。
明確に「救える」それを言える人はいるのだろうか・・・。
今年大きな災害が多かったからなのか、とても不安を感じる。

何もできないししょうがないと考え愚痴をこぼすだけの日常、
でも今のままで良いのか・・・。
(最近この矛盾が頭の中を少しグルグル回ってる気がする。)

新潟県中越地震では・・・、
義援金に協力と皆さんが一日も早く日常に戻れることを祈ることしかできませんが。
地滑りの起きやすい地域に今年梅雨時期から台風の大雨、
まだ降り続く雨とまだ続くと予想される強い余震。
体育館などの避難所の建物も破損箇所が目立つ、
避難場所や車での生活を強いられる・・・。
子供達にお年寄りに励まされたと言う人もいたり、
子供が元気すぎて落ち着いて眠れないと言う老人がいたり、
子供がいるからと遠慮して車で生活をする人もいると・・・。
まだまだ先の話ですが、
仮設住宅ではそれぞれの方の生活環境毎に上手くバランスが取れて、
早く入居できることを祈ります。

イラクの人質問題も起こったり大変なことは判っているけれど、
政府の早い対応を心から願う。
これを書きながら、倒壊家屋の撤去の費用を国が持つとニュースで聞いた。

新潟県中越地震は震度計で測られたのは初めての震度7と。
震度7の地震は過去阪神淡路大震災だけだと・・・。

災害時に各組織を統括して活動したり報道なども規制することはできないのだろうか。
阪神淡路大震災の時の出来事は、災害マニュアルには生かされなかったのか?
色々各関係で災害マニュアルがそれぞれ有るのは見るけれど、
被災地に入り指揮統括(情報統括も)する、
政府レベルの組織的な緊急災害救援チームやシステムは無いのでしょうか?
災害対策のシステムが私には解らないから何も言えないけれど、そこが知りたいなぁ。

阪神・淡路大震災1ヵ月後に姫路からの帰路、
幸か不幸か神戸を通ることができた両親。
「終戦後すぐ引き上げてきて、
 関西方面に向かう汽車で一夜を過ごした時に見た、広島のようだった。
  こんな光景を2度も見るとは思わなかった・・・。」
母はポツリと血の気の引いた顔で呟いた。
戦争の話は色々聞いてはいたが、聞く話だけで実感はなかったが、
普段気ままな母のこんな姿はこの時初めて見た。今も忘れられない。

日本に住む限りこんなことがまた起こるのだろう・・・。
次はどこだろう・・・。不安だ。本音、もう2度と遭いたくない。

私に何ができるだろうか・・・。

この日本どこに逃げても同じ、
せめて自分の子供たちには危機感を察知できるように、
人の痛みを感じれるように、
これからの社会日本だけでない視野を広く持てるように、
(私は狭い世界しか知らないから・・・。)
危機に面した時に自分の心を失わず動ける人間になって欲しいと、
自分もそう成れるよう心がけて共に育とうと思った。

私の子供は2人、その子供達がそれぞれ2人の子供を持つと、
その子供がまたそれぞれ子供を持ち・・・・。
少なくても気の遠い話でも、
できるだけ心を持った自分のすべきことが判る人間を繋いで行ければ。
私達に今できること、母親にしかできないことだと。
「少なくても同じ考えの人がいるから、日本も捨てたもんじゃないよね。」
そう友人達と話す。
子供の成長と共に母親年齢も加算されていて、
子供の数だけそれぞれ母親年齢ががあり、
子供の数だけ年齢を重ねるだけではなく幅も増えるのだと聞いたことがある。
子供を育てることは自分の心も育てることなんだ、
育児=育自だよねと友人ともよく話す。

極限から立ち直った・立ち直ろうとしている人々が、普通の顔で今生活をされている。
色々な苦しみを今も持たれているのに。
その姿に支えられて私は生きている。(神戸の小市民さん達に、ありがとう。)
温かい人の心に支えられて生きている。(友人達に家族に、ありがとう。)

だから、”私の今できること”をどんな時も探す。
たとえそれがつまらないことでも、意味の無いことと思えても。
やらないで後悔するよりは良いかなぁと思うから。
(たかが知れてることしか、やったことはないけど・・・。(、、;ゞ )
生きていることが辛い。そう多いです。
でも辛いまま死んでしまったら、辛いで終わり。
辛いで終わるそんな人生嫌じゃない!笑って終われる方が良い。と思うから。
生きている限り希望はほんとうに少なくても必ずあると思う。

色々なことを聞き見る度に危機感が湧いてくる。
”個人の判断に任される” ・ ”自分のことは自分で”・・・。

私にできることを考える。
他の事も益々考えてしまうけど・・・。
買い置きの水をどこに置いておくかいざと言う時、
取り出しやすいレイアウトにキッチンを変える計画を立てる。
緊急持ち出し袋が今までは高いと感じていたのに、
パソコン用・家具用耐震パッドとを合わせて買った。
同じ倒れるのでも少しは衝撃が減るだろうから。

今日本で何が起こっているか、
この状況をどう感じどう思うか、自分はどんな大人になりたいか。
子供達が大人になる頃は自分で何を選択して生きて行くかを考えなくてはいけない、
今以上に厳しい社会状況だということ。
だから今何をするべきか。
今は漠然とでも、危機感を少しづつでも感じれる人になるように。
今、親としても、子供は子供の間にしかできないことも。
今起こっていることを冷静に受け止めること。
やらなくてはいけない事と、今を生きていることを楽しむこと。

こんな時だからこそ、(何も形に出来ないけれど・・・。)
今まで以上に、主人と子供達と多くの時間話す。
被災地で自己犠牲をしてでも、人を助けている人達がいる事実を見る。
自分のページで自分の責任で思いを吐き出す。
苦境を超えようとしている皆さんが平穏な日常を送れることを祈ります。

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