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zoom RSS 災害関連の報道を見て 息子曰く

<<   作成日時 : 2004/10/27 21:02   >>

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「被災した人が物資が足りないと言うのは、
 何もその人達が悪いんじゃない、天災でしょうがないやん。
 何もかもを急に無くしたんやから。
 自分にこんなことが起こったら、
 僕やったらどうして良いかわかれへん。
 こんな時にオレオレ詐欺、最悪、人間じゃない動物以下。
 人の命と金と、どっちが大事やねん。
 自分で働かな、働けるんやから。」
帰宅後ニュースを見ていて息子が言ったこと。
そうですよね14歳に判ること。

元の生活に戻りたいと思うのは当たり前。
今まであったものが急に消える、諦められないし踏ん切りつかない。
それが人であれ物であれ・・・。
私だったら少しの間でも泣きわめくかもしれない。
気持ちが切り替えられるまで思う存分。

直接大きな被害はなくて身近で大きな災害が起こっただけでも、
「どうして、どうして。」と何度も繰り返した。長い間ずっと。
今は少しでも多くの命が助かって欲しい、助かる事を祈ることしかできない。

努力しても打ちのめされることが多い、
ここがダメでもめげて立ち止まっていたら助かる命も助からない。
誰かが今も助けを待っている。だから次へ行きます。
悔しそうにレスキューの方が瓦礫の中で、
こんなことを言っていたのを報道で昔見た。
どんなに辛くても諦めない姿勢に私はどれほど救われたか。
人それぞれ心も強さが違う、それぞれの心に合わせてがんばっている。

1995年激震地には電話は1ヶ月経っても繋がらなかった、
報道で親族の姿を見て無事を確かめたと言う話を聞いた。
報道のあり方はとても私達が考える以上に難しいのだと感じます。
被災地の避難所の名簿を映すテレビに見入ったりもした。
知人が住む場所が映ると被害は?大丈夫か?とテレビの画面に食い入った。
この地区は倒壊が無いと聞くとほっとした。

地震速報や、報道を目にする度に自分達の親族のように一喜一憂する。
他の番組を見ていても気になる。なぜと言う理由は無いけれど。
早く皆が落ち着いて笑える生活を送れるようになって欲しい。
他人の事だけれどほっと安心したい、ただそれだけの理由。

災害地の報道がある度に画面に向かって、
色々なことを思い出したり、色々なことについて話しをしたり、
みんな日常生活ができるまでがんばって欲しいねと、
家族が報道を見る度の会話。
災害報道を聞きながら夕食の支度をする私、
「僕ら恵まれてるんやから、がんばらなあかんよなぁ。
  解ってるかぁ自分の事はちゃんとやらなかんでぇ。」と9歳の妹に言う息子。
「うん。わかった。」と言う娘。

私も自分のしなくてはいけない事をちゃんとします。
またいつも通りに自分なりに真面目な日常を、大切に過ごします。
被災された方に自分ができることも。

報道も見る側の”個人の判断に任せられる”のですよね。
災害が起こる度に切ない気持ちです。
全ての人が早く普通に日常を暮らせることを心から祈ります。

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内 容 ニックネーム/日時
22:00PM前にドラえもん基金の電話番号が表示され、
1回100円の寄付に一生懸命電話をしている息子。
「どうしよう・・・、掛かれへん・・・。」と何度も掛け直す。
こんなに心を痛めているとは。
明日でも大丈夫だから、何度掛けても良いからと言うと息子は寝た。
あんだんて
2004/10/27 23:37

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